ブックメーカー投資でデッドヒートルールの注意点まとめ

ブックメーカー投資でデッドヒートルールの注意点

ブックメーカー投資の中には、デッドヒートルールを採用しているものがあります。

優勝カップ

何かのスポーツで例えば優勝者を予想する賭けの場合、スポーツによっては、同率というか同点で2名あるいはそれ以上の者が同時優勝となることがたまにあったりします。
通常のブックメーカー投資で、優勝者1名の予想に対して賭けをしていた場合に2名以上が同時優勝となったときにどうなるかというのはそのブックメーカーによって変わるものの、単純に予想が外れたとして賭け金は全て没収となるものもあれば、決着がつかなかったものとして1倍返しになることもあります。

デッドヒートルールというのはこのどちらでもありません。
2名が同時優勝となった場合で、そのうちの1名には賭けていたときには、賭け金の半額は優勝者に対して賭けられていたものとして所定のオッズに従った払い戻しが行われるというのがこのルールです。

例えばAの優勝オッズが10倍、Bの優勝オッズが8倍、Cの優勝オッズが6倍のときで、Aの優勝に対して100ドルを賭けていた場合に、AとBが同時優勝となったと仮定しましょう。この場合、100ドルの半分である50ドルがAに賭けられていたものと見なしてその10倍の500ドルが払い戻されるという仕組みです。
あくまで賭けていた人が同時優勝者に含まれていることが条件であり、この例でBとCが同時優勝したような場合はAに賭けていた100ドルは全て没収となることに注意が必要です。

すべてのブックメーカー会社がデッドヒートルールを採用しているわけではありませんので、投資する前に確認しましょう。

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